ジブリ 猫の恩返し 都市伝説とは！？

ジブリ　猫の恩返し　都市伝説について書いていきます。



スタジオジブリの作品には、

たくさんの都市伝説をもつものがありますよねー。



特に有名なのが、

『となりのトトロ』です！




◎トトロは死神であった。

◎さつきとめいはすでにこの世にはいなかった。

◎（上の理由から）物語はすべて父親の妄想。

◎狭山事件が裏設定になっている。



なかでも、

狭山事件との関係は有名です。


狭山事件とは、1963年5月1日に埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女を被害者とする事件のことです。


となりのトトロの主人公、

さつきとめいの名は、

皐月とMayと読むことができ、

どちらも5月を表します！

狭山事件発生も5月なので、関連性が高いですよね～。



そしてこの事件が起こった埼玉県狭山市というところは、

トトロの舞台となった埼玉県所沢市の”となり”にある市なのです！！！


偶然にしては、いろいろと合致しているところが多いですね。。






そして今夜放送の猫の恩返しにも都市伝説はあるんでしょうか？？


まず、あらすじを載せます。


～あらすじ～

何となく日常を過ごす、ごく普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。実は、彼は猫の国の王子・ルーンだった。

次の日、猫の国から、王子の命を救ったお礼の品が届けられるが、猫じゃらし、マタタビ、ネズミといった、猫しか喜びそうのない代物ばかり。文句を言うハルに、それならば猫の国へご招待致しますと使者は答え、突然現れた猫の集団に、ハルは連れ去られてしまう。

そこで、ハルは王子ルーンと結婚する事を決められてしまい、猫耳と尻尾が生え、ついには、猫のヒゲが生えて、猫にされてしまう。（wikiより引用）



調べてみると、

明確な都市伝説はないみたいですが、



「猫の世界は死んだ猫のゆくところで、主人公ユキちゃんは実は事故で亡くなっているんだ」

というような都市伝説を見つけました。


猫を交通事故から救うことができずに、

一緒に巻き込まれてしまったということですかね～。




以上ジブリの都市伝説について少し触れてきましたが、

2013年7月19日21時00分より、『猫の恩返し』が放送されます！

とても楽しい作品なので是非！！！

タグ：猫の恩返し あらすじ ネタバレ 金曜ロードショー 猫の恩返し

アラジン 声優 変更

　以前に、ディズニー映画のアラジンの声優は羽賀研二さんから、三木眞一郎さんに変更になりました。
そういえばなぜ、変更になったんですかねー？



　アラジンの初期の2作品である「アラジン」、「アラジン/ジャファーの逆襲」だけは、羽賀研二さんによって吹き替えがされていて、 それ以降に発表された作品は三木眞一郎さんが担当しています。

それがしかし、羽賀さんが担当した上記2作品(「アラジン」、「アラジン/ジャファーの逆襲」)も最近発売されたDVDなどでは三木さんの吹き替えに差し替えになっています。

謎ですね～(笑)

羽賀研二さんといえば、よく話題になりますよね。
羽賀研二さんのことについて少し書きたいと思います。

色々あって、羽賀さんが2007年6月に逮捕されてからは、
妻であるA子さんは羽賀さんを不満のひとつも言わずに献身的に支えてきたそうです。
A子さんはバイトづけの日々だそうです。
すごいですね。

しかし、羽賀さんも日雇いバイトをするなどして、できるだけサポートをしたそうですが、それでも大変な毎日を過ごしていたそうです。

A子さんはこのような状態が続いているにも関わらず、離婚は全く考えておらず、羽賀さんの帰りをずっと待つそうです。。



とまあ、話がだいぶ変わってしまいましたが、
個人的には、羽賀研二さんのアラジンは好きだったので、また聞いてみたいと思った、ということが言いたかったのです！笑

タグ：アラジン 声優 羽賀研二